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MISSION 12:調査車両救出

依頼主:地球環境再生委員会
前払報酬:0C
成功報酬:25000C
作戦エリア:アイザックシティ南西 旧軍事施設
敵戦力:セキュリティメカ(機数不明)
作戦時刻:---
天候:---
成功条件:調査隊車両の救出
BGM:High Fever

依頼文:
アイザックシティ南西の地上に残存する旧軍事施設に侵入してもらいたい。この施設は、これまで完全に放置されたままだったが、我々が入手した資料から大破壊以前には、試作兵器の実験施設として利用されていたことが判明した。もしどこかの企業がこの事実を知れば、施設を巡る争いは避けられない。
至急正確な現状を確認すべく、調査隊を派遣したのだが、その途中、トラブルが発生した。施設内のゲートが突如封鎖され、同時に停止していたセキュリティメカが活動を始めたというのだ。
どうにか1階奥まで帰還したらしいのだが、そこのゲートが開かず、立ち往生している。セキュリティメカは何とか撃退しているようだが、いつまでもつかわからない。
至急救出に向かって欲しい。

▼ミッション開始
COM:
 メインシステム、戦闘モードを起動します。
◇施設内の敵はセキュリティメカ:クルセイダーが複数。施設を埋めるように大量に配備されている。
◇調査隊車両近くのゲートまで到達
調査隊:
 レイヴンか!助かった!
 ゲートのロック装置を破壊してくれ。それでゲートが開くはずだ。
◇ゲートのロック装置を破壊し、調査隊車両と合流
COM:
 作戦目標クリア。システム、通常モードに移行します。
▲ミッション終了


MAIL:R「地球環境再生委員会」
地球環境再生委員会が、一般にその名を知られるようになったのは、ごく最近のことです。
荒廃した地上世界の再生を、活動目的として掲げており、構成メンバーの中には世界でも指折りの科学者たちが名を連ねています。ただ、その実像については不透明な部分も多く、何か別の目的を持った組織なのでは、という噂もあります。
それでは、また。
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MISSION 11:テロリスト撃滅

依頼主:アイザックシティ・ガード
前払報酬:0C
成功報酬:22000C
作戦エリア:アイザックシティ 下水道内
作戦時刻:---
天候:---
敵戦力:MT(機数不明)
成功条件:敵リーダーの撃破
BGM:---(前半)、Dotted Line(敵リーダー戦)

依頼文:
テロ組織、「イミネント・ストーム」に関する重大な情報の入手に成功した。奴らは当シティの下水道内に潜伏し、支部建造を目論んでいるらしいのだ。
「イミネント・ストーム」は、過去このアイザックシティでも何度かテロ活動を行い、我々ガードはその度に苦い思いをさせられてきた。奴らの支部建造だけは絶対に阻止しなければならない。
ただ、我々の武装だけでは心許ない。そこでレイヴンの協力をお願いする。既に何名かのガードが先行しているが、彼らだけでは危険すぎる。
作戦目標は2つ。ガード部隊の援護、およびテロリストのリーダーを撃破することだ。もしガードがやられた場合、1体につき1000Cを報酬から引かせてもらう。
レイヴンの活躍に期待する。

▼ミッション開始
COM:
 メインシステム、戦闘モードを起動します。
◇敵はクローム製二足MT:ビショップが複数。下水道内の至る所に配備されている。
◇このミッションにはガードのMTが友軍として配備されており、
これが破壊されると減額対象となる。また依頼文には書かれていないが、敵MTの撃破数に応じて追加報酬が用意されている。
◇敵リーダーの部屋の手前まで到達
ガード:
 レ、レイヴンか!!
 目標はこの奥だ!頼んだぞ!
◇ガードのMTが大破。
◇敵リーダーの部屋に到達。
COM:
 破壊目標確認。敵MTです。
◇敵リーダー機と交戦。リーダー機は二足MT:ビショップⅡ。
◇敵リーダー機を撃破。
COM:
 作戦目標クリア。システム、通常モードに移行します。
▲ミッション終了

◇イミネント・ストームは以前からアイザックシティの地下で活動を行っており、「MISSION 04:所属不明MT掃討」の所属不明機も彼らのものであると推測される。

MISSION 10:作業用MT排除

依頼主:ムラクモ・ミレニアム
前払報酬:7000C
成功報酬:10000C
作戦エリア:アイザックシティ第7発電所 発電施設内
作戦時刻:---
天候:---
敵戦力:作業用無人機×15機
成功条件:全無人機の破壊
BGM:---

依頼文:
アイザックシティの第7発電所で異常が発生した。保安システムのトラブルから作業用無人機が制御不能に陥っている。大部分は既に捕獲もしくは破壊したが、一部が発電所施設内に侵入している。
幸い、現時点では大きな事故は発生していないが、このまま放置しておく訳にもいかん。ただ、場所が場所だけに通常の方法では対応できん。
そこで依頼だ。施設内部の無人機を全て破壊してもらいたい。ただし、発電器には衝撃を与えないこと。攻撃でもすれば、大爆発を引き起こす可能性がある。発電器を破壊した場合、被害の相当額を報酬から引かせてもらう。
作業機には攻撃能力は一切ない。慎重な行動をお願いする。

▼ミッション開始
COM:
 メインシステム、戦闘モードを起動します。
◇施設内は発電器が密集しており、発電器の近くで敵を破壊すると誘爆する危険性がある。15機いる作業用無人機:テックボットはゆっくりとこちらから遠ざかるように移動するため、この習性を利用して発電器からひき離す必要がある。発電器を破壊しても減額対象になるだけであり、ミッションの成否には関係ない。
◇作業機械を全撃破
COM:
 作戦目標クリア。システム、通常モードに移行します。
▲ミッション終了

MISSION 09: 砲台施設破壊

依頼主:ムラクモ・ミレニアム
前払報酬:0C
成功報酬:AC用パーツ
作戦エリア:クローム社人工島 砲台施設
作戦時刻:日中
天候:晴
敵戦力:砲台×4門、飛行兵器×7機
成功条件:全砲台の破壊
BGM:Mai Tai

依頼文:
クロームの砲台施設破壊を依頼したい。
砲台の建設施設は、我がムラクモ領域との干渉海域ギリギリに位置するため、計画発表当初から、再三中止を勧告したが、ことごとく無視されてしまった。クローム側は、自領域の安全確保のためなどと、見え透いた言い訳をしているが、その狙いが将来の軍事侵攻にあることは自明のことだ。こうなっては実力行使しか道はない。
なお、今回は報酬としてAC用パーツを準備した。試作段階のものだが、品質は保証しよう。
レイヴンの活躍に期待する。

◇ACを乗せた輸送機が作戦エリアに到達
オペレーター:
 作戦領域に到達しました
 AC投下と同時に離脱します。
▼ミッション開始
COM:
 メインシステム、戦闘モードを起動します。
◇作戦エリア中央の島に砲台が4基あり、その周辺の小島に無人飛行兵器:ファイアブランドが7機配備されている
◇砲台を全撃破
COM:
 作戦目標クリア。システム、通常モードに移行します。
▲ミッション終了


MAIL:ムラクモ・ミレニアム「礼状」
ご苦労様でした。速やかに事態を打開していただき、感謝しております。
クローム社の横暴ぶりは日々激しくなるばかりです。我々は彼らのような不当な力に屈することなく、戦わなければならないのです。
では、また何かありましたら、よろしくお願いします。

MISSION 08:不法占拠者再排除

依頼者:ザムシティ・ガード
前払報酬:0C
成功報酬:19000C
作戦エリア:ザムシティ東地区 旧第3工場施設
作戦時刻:---
天候:---
敵戦力:改造作業機械×2機、中古MT×10機
成功条件:不法占拠者の全排除
BGM:---

依頼文:
以前当シティ東地区の廃工場を占拠していた奴らの残党が現れた。どこからかき集めたのか10機近くものMTを持ち出し、再び工場内に集結している。
連中は、以前自分達を痛めつけたヤツを出せとわめきちらし、暴れ回っている。
ガードの武装ではもうどうにもならん。
レイヴンならば誰でもいい。誰か奴らを何とかしてくれ。

▼ミッション開始
COM:
 メインシステム、戦闘モードを起動します。
◇敵は改造クレーン車:CW-283が2機と二足MT:WK750Rが10機。敵はこちらを包囲しており、集中砲火を仕掛けてくる。
◇敵を全撃破
COM:
 作戦目標クリア。システム、通常モードに移行します。
▲ミッション終了


MAIL:ザムシティ・ガード「テロリストの影」
先日はご苦労だった。再開発作業も、これで無事再開できる。
連中への武器提供者だが、厄介なことにテロ組織「イミネント・ストーム」が関わっていた可能性が高い。本来なら、本格的な調査を行わなければならないのだが、奴らでは相手が悪い。直接の事件でもない限り、関わる訳にはいかん。理由はまあ、色々とあるがな。
ガードといえども、所詮は企業の歯車にすぎん。自分の首を絞めるような真似をしたくはない。残念だが、そういうことだ。
ま、これからもよろしく頼む。

MAIL:R「クロームとムラクモ」
ザムシティは地下都市開発のごく初期に建設された都市であり、現在では各地の再開発が進行しています。かつて、この地域はクローム社が権力を握っていましたが、近年、ムラクモ社がその地位を逆転し、再開発計画も多くがムラクモ社の主導で行われています。今回の事件にそのあたりの事情が絡んでいることは、想像に難くありません。
それでは、また。

◇現在、ザムシティの再開発はムラクモ社が主導で行っており、クロームはそれを妨害するために、傘下のテロ組織であるイミネント・ストームを使って反抗組織への武器提供を行っていた。都市の治安維持組織であるガードも企業の歯車にすぎないため、企業の意で動いているテロ組織が関わる事件に関して深く追及する事が出来なかった。